2022年、10月11月12月で最強の開運日は？
2022年は60年に一度の「壬寅」年。
今年は前半の3ヶ月間に吉日（開運日）が集中していましたが、
まだまだありますよ♪
「壬寅」年、そして、1月～6月の最強開運日＆吉日については、こちらの記事をご覧くださいね！
★金運の流れを作る「壬寅」年。最強開運日＆吉日は？（2022年1月2月3月）
★金運の流れを作る「壬寅」年。最強開運日＆吉日は？（2022年4月5月6月）
今回は、10月11月12月の3ヶ月間で、最強の開運日をお知らせいたします！
●10月22日（土）
「天赦日」「大安」が重なった吉日とされています。
【天赦日（てんしゃび・てんしゃにち）】
百神が天に昇り、天が万物の罪を赦（ゆる）す日とされ、最上の大吉日。
万事において吉、とくに婚儀や開業に大吉。
【大安（たいあん）】
六曜（六輝）の一つで、六曜の中で最も吉日とされる。「大いに安し」の意味。
終日万事が吉なので、結婚式や結納は大安の日に行われることが多い。
●11月7日（月）
2022年最後の「天赦日」「大安」「甲子の日」が重なった吉日とされています。下半期最強の開運日です♪
【甲子の日（きのえねのひ）】
六十干支（十干十二支の組み合わせ）による60日周期で一番最初に来る日のため、縁起のよい吉日とされている。
そのため、甲子の日に始めたことは長く続く、この日に行動を起こすといい運の流れになる、等と言われている。
大黒天とも御縁のある日。
何かをスタートさせるにはピッタリですね！
●12月12日（月）
「一粒万倍日」「大安」が重なった吉日とされています。
【一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）】
「一粒の籾（もみ）が万倍にも実る稲穂になる」という意味があり、
この日にはじめたことは万倍にもなって返ってくる（増大する）という、とても縁起の良い日。
発展させたいことをスタートさせるのに適している。
但し、マイナス（借金など）も万倍に増えるため注意。
他にも吉日はありますが、その人それぞれが持っているバイオリズムの流れも氣にしたいところ。
「スタートに適した日」「宝くじを購入するのに適した日」「契約に適した日」等、個々のバイオリムに沿った動きも意識してみましょう。
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未来を計画するために、吉日をうまく活用してくださいね＾＾♪
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